2012年3月3日土曜日

電子書籍の価格破壊始まる?

Kindle派に増援が! 角川グループとAmazonが手を組んだ!(Gizmodo 記事)

角川の書籍がAmazonの電子書籍リーダー用に販売されるようです。
Amazonが販売する値段を決めれるので、
一般の書籍にあるような定価縛りなんてものはない感じです。
多分、卸値はあると思うので、
周りの価格に応じて値段を下げてくるんでしょうね。
セールとかもありそう。
ただ、Kindleでしか見れないとかだとあんま好ましくないのですが。

2 件のコメント:

  1. 電子書籍フォーマットが複数あるのがよろしくない。
    KindleはEPUB対応だからEPUBでやってくれればいいのだけどね。
    あとはこれに伴ってクラウド化してくれることだねぇ。
    書籍関係をアマゾンがクラウド化してくれると非常にありがたいのだけど。

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  2. 角川専門の電子書籍リーダーになってもあれやから他にも来て欲しいねぇ。
    いつもの流れで勝ち組負け組の電子書籍リーダーが出るのは嫌だ。。。

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